6月二回目の高槻市シニアリーグ。

その第5節。
今節の対戦相手は、『TKFC』さん。

1時間も遅刻してすみません。

今回の結果（30分ハーフ）は・・・
0-2（前半 0-0）×

前節と同じスコアでした。
前節と同じく前半を無失点に抑え、前節と同じく後半に失点しました。

でも、でも初戦のように大負けをすることは無くなりました。

今回の監督も守備重視。
真ん中をしっかり固めて失点をしない布陣。
急ぐパスを出さずにしっかり近くの味方に繋いで攻撃に転じる戦法。

守備重視になるのは、当然の話。
しかし、なかなかパスが繋げないのが実際のところ。

でもチャンスは、あった。
でももっともっとチャンスを作らないと。



今節も前後半ともにその前半と後半でターンオーバー。
僕は、その前半組として出場。

前半はCB、後半はワントップ。

前半のCBはスコアの通り、無失点抑えることが出来ました。
しかし、監督の指示通りにパスを繋ぐことはなかなか出来ず、跳ね返すのが精一杯。
ただ…相手のラインが高かいのもあり裏が空いていたので、狙うようにしていました。

後半のFWは、ほぼ孤立。
唯一のチャンスも活かすことが出来ず…。
せっかくトップ起用してもらったのに、申し訳ない。

全体的にも総じて真ん中が空いてしまっていたように思います。
全てにおいて上回る相手のパス回しに翻弄され、どうしても釣り出されてしまっています。

いつもアップでやっている鳥かご。
あれをゲーム中に想定してしっかり出来れば、もっともっとやれるはず。
慌てず、しっかり、足元へ。

現場でも漏らしましたが、試合ごとに辛い試合になってしまってるのは僕だけでしょうか？
ごめんなさい。
なかなかボールにすら触れず、ちょっと弱気。

I関さんとの最後かも知れない高槻リーグを飾れず、ナイーヴになってしまいました。

次節も強豪。
次こそは、ヒライチの2点目を決めに行きたいです。

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6月23日（日）10時55分～11時10分＠高槻市青少年運動広場

◆2019年球蹴り記録
【サッカー】今回＊0点
31回＊36点（公式戦：9回＊10点）